トイレリフォームは1日で終わる?工事内容別にかかる時間を解説

結論:トイレ交換だけなら1日で完了するケースが多く、内装工事を含めても1〜2日程度が目安です
トイレリフォームは、工事内容によって必要な時間が大きく変わります。
一般的な目安は以下の通りです。
工事内容 | 工期の目安 |
|---|---|
トイレ交換のみ | 半日〜1日 |
トイレ交換+床張替え | 1日程度 |
トイレ交換+壁紙・床リフォーム | 1〜2日 |
和式から洋式への変更 | 3〜5日 |
手洗い器・収納追加などを含む工事 | 2〜4日 |
現在のトイレの状態や、配管・床下の状況によって追加工事が必要になる場合もあります。
この記事では、トイレリフォームが1日で終わる条件、工事内容ごとの作業時間、施工の流れ、実際にどのような工事になるのかを解説します。
トイレリフォームが1日で終わるケースとは?
トイレ交換のみなら半日〜1日で完了することが多い
トイレ本体の交換だけを行う場合、多くのケースで1日以内に完了します。
主な作業内容は以下の通りです。
既存トイレの撤去
給水・排水接続
新しいトイレの設置
動作確認
清掃・引き渡し
特に、
同じ位置に新しいトイレを設置する
排水位置が合っている
床や壁の状態に問題がない
場合は、スムーズに工事が進みます。
例えば、現在のトイレから最新の節水トイレへ交換する場合などは、比較的短時間でリフォームできます。
▼費用を抑えたトイレ交換についてはこちら
→ 10万円でトイレリフォームはできる?予算内でできる工事内容を解説
工事内容別|トイレリフォームにかかる時間の目安
トイレ交換のみ|半日〜1日
最も多いリフォーム内容が、古くなったトイレを新しいものへ交換する工事です。
工事の流れは、
既存トイレ撤去
排水・給水確認
新しい便器設置
ウォシュレット接続
試運転
という流れになります。
費用を抑えて交換したい場合は、便器交換のみを選択する方も多くいます。
トイレ交換+床張替え|1日程度
便器を外したタイミングで床材を張り替える工事も人気があります。
古いトイレでは、
床の黒ずみ
染み
便器跡
汚れ
が残っていることが多いため、トイレ交換と同時に床をリフォームすることで見た目が大きく変わります。
床工事では、
既存床材撤去
下地確認
クッションフロア施工
新しい便器設置
を行います。
▼トイレ内装リフォームについてはこちら
→ トイレ交換と一緒に壁紙・床をリフォームするといくら?内装込みの費用を解説
トイレ交換+壁紙張替え|1〜2日程度
壁紙まで張り替える場合は、1〜2日程度が目安です。
トイレを外した状態でクロス工事を行うため、
壁紙の汚れ
黄ばみ
臭い
古い印象
をまとめて改善できます。
最近では、アクセントクロスを取り入れて、トイレをおしゃれな空間にするリフォームも増えています。
▼トイレ空間づくりについてはこちら
→ トイレ内装リフォーム完全ガイド|壁紙・床・収納・ドアの選び方を解説
和式トイレから洋式トイレへの変更|3〜5日程度
和式トイレから洋式トイレへ変更する場合は、単純な交換工事ではありません。
必要になる工事は、
既存便器撤去
床解体
排水位置変更
給水工事
下地施工
内装仕上げ
洋式便器設置
などです。
そのため、通常のトイレ交換よりも時間がかかります。
▼和式から洋式への変更についてはこちら
→ 和式トイレから洋式トイレへのリフォーム費用はいくら?工事内容と価格相場を解説
トイレリフォーム当日の流れ
① 既存トイレの撤去
まずは現在使用しているトイレを取り外します。
作業内容は、
止水
タンク・便器撤去
配管確認
などです。
撤去後に床や配管の状態を確認します。
② 配管・床・内装工事
必要に応じて、
給排水工事
床補修
クロス張替え
電気工事
などを行います。
この工程の有無によって工事時間が変わります。
③ 新しいトイレを設置
最後に新しい便器を設置します。
設置後は、
水漏れ確認
流水確認
ウォシュレット確認
を行い、問題がなければ使用できます。
トイレが使えない時間はどれくらい?
交換工事中は数時間使用できません
トイレ交換の場合、撤去してから設置完了まで使用できません。
一般的には、
午前:
既存トイレ撤去
午後:
新しいトイレ設置・確認
という流れになります。
そのため、夕方には使用できるケースが多いです。
1日以上かかる工事では事前確認がおすすめです
内装工事や配管工事を含む場合は、トイレが使えない期間も長くなります。
工事前には、
完成予定日
使用できない時間
仮設トイレの必要性
を確認しておくと安心です。
トイレリフォームが予定より長くなるケース
床下の腐食や劣化が見つかった場合
便器を撤去した際に、
床材の腐食
水漏れ跡
下地の劣化
が見つかることがあります。
この場合、床補修工事が必要になるため追加の日数がかかります。
▼追加工事についてはこちら
→ トイレリフォームで追加費用がかかるのはどんなとき?よくある追加工事を解説
排水位置が合わない場合
新しいトイレと既存の排水位置が合わない場合は、配管調整が必要です。
特に築年数が古い住宅では注意が必要です。
▼排水位置についてはこちら
→ トイレの排水芯とは?200mm・リモデルタイプの違いと確認方法を解説
実際のトイレリフォーム施工事例
10〜20万円台でもトイレは新しくできます
トイレリフォームは、大規模な工事をしなくても予算を抑えて交換できます。
弊社でも、
トイレ交換のみ
床張替え込み
内装込み
など、さまざまな施工を行っています。
実際の費用や工事内容を見ることで、ご自身のリフォーム予算の参考になります。
トイレリフォームを1日で終わらせるためのポイント
事前に現地調査を行う
短期間で工事を終えるためには、事前確認が重要です。
確認するポイントは、
排水位置
給水位置
電源位置
床の状態
設置可能なトイレ
です。
商品選びを早めに決めておく
工事直前まで商品が決まっていないと、納期や施工予定に影響する場合があります。
▼トイレ選びについてはこちら
→ トイレにまつわる商品の選び方|便器タイプ・サイズ・機能から選ぶポイントを解説
まとめ:トイレ交換なら1日、内装込みなら1〜2日が目安です
トイレリフォームの工期は、
トイレ交換のみ → 半日〜1日
床張替え込み → 1日程度
壁紙・床込み → 1〜2日
和式から洋式 → 3〜5日
が一般的な目安です。
ただし、住宅の状態によって追加工事が必要になる場合があります。
事前に現地調査を行い、工事内容と期間を確認することで、安心してトイレリフォームを進めることができます。




