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暮らしの豆知識

お風呂リフォームは何を選ぶ?サイズ・浴槽・窓・ドア・おすすめ機能を徹底解説

2026.8.20

お風呂をリフォームするとき、ユニットバスのメーカーや商品だけでなく、

「1616と1620は何が違う?」
「浴槽はどの形がいい?」
「今ある窓は残した方がいい?」
「浴室暖房乾燥機は付けるべき?」

など、決めなければならないことがたくさんあります。

お風呂は一度リフォームすると長く使い続ける設備だからこそ、価格やデザインだけではなく、広さ・掃除のしやすさ・安全性・断熱性・使い勝手まで考えて選ぶことが大切です。

この記事では、お風呂リフォームで決めておきたいポイントを順番に解説します。

お風呂リフォームでは何を決める?

ユニットバスを選ぶ際は、メーカーや商品を決めるだけではありません。

主に次のようなポイントを決めていきます。

  • お風呂のサイズ

  • 浴槽の形・素材

  • 床や壁などの清掃機能

  • 手すりなどの安全設備

  • 窓を残すか・小さくするか・なくすか

  • 浴室ドアの種類

  • 浴室暖房乾燥機などの設備

それぞれ快適性だけでなく、リフォーム費用にも関係します。

すべての設備をグレードアップするのではなく、「自分たちがお風呂で何を重視するのか」から優先順位を決めることがポイントです。

① お風呂のサイズを選ぶ

ユニットバスには「1216」「1616」「1620」などのサイズがあります。

たとえば1616は、一般的に1坪サイズと呼ばれる大きさです。

1620になると1616より洗い場方向が広くなり、ゆったりとした浴室をつくりやすくなります。

ただし、現在のお風呂が1616だからといって、必ず同じサイズしか設置できないわけではありません。

建物の構造や浴室周辺の間取りによっては、リフォームを機にサイズアップできる場合もあります。

→ 「ユニットバスの1616・1620とは?浴室サイズの違いと選び方」

② 浴槽の形・素材を選ぶ

毎日身体を預ける浴槽は、お風呂の快適性を大きく左右します。

浴槽には、

  • ストレートタイプ

  • ベンチ付きタイプ

  • ゆったり入れるワイドタイプ

など、さまざまな形があります。

さらに、FRPや人工大理石など素材にも違いがあります。

見た目だけで選ぶのではなく、入り心地・またぎやすさ・掃除のしやすさ・節水性などを比較して選ぶことが重要です。

→ 「お風呂の浴槽はどう選ぶ?形・素材・入り心地の違いを比較」

③ 掃除しやすいお風呂を選ぶ

「新しいお風呂にするなら、とにかく掃除を楽にしたい」

というご相談は非常に多くあります。

現在のユニットバスには、

  • 汚れが付きにくい床

  • 水はけの良い床

  • 汚れにくい排水口

  • 掃除しやすいカウンター

  • 汚れが付きにくい浴槽

など、メーカーごとにさまざまな清掃機能があります。

毎日使う場所だからこそ、デザインだけでなく10年、20年使ったときの掃除のしやすさも比較してみましょう。

→ 「掃除しやすいお風呂にするには?リフォームで選びたいおすすめ機能」

④ 将来まで考えて安全性を確認する

お風呂は住宅の中でも転倒事故などが起こりやすい場所です。

特にリフォームでは、現在の使いやすさだけでなく、将来的な使い方も考えておくことをおすすめします。

チェックしたいのは、

  • 浴室入口の段差

  • 浴槽のまたぎ高さ

  • 床の滑りにくさ

  • 手すりの位置

  • 浴室内の温度差

などです。

「まだ手すりはいらない」と思っていても、下地だけ入れておけば将来設置しやすくなる場合もあります。

→ 「高齢者も安心できるお風呂へ!手すり・滑り対策を解説」

⑤ お風呂の窓をどうするか決める

既存のお風呂に窓がある場合、

「そのまま残す」「小さくする」「なくす」

という選択肢があります。

窓があれば自然光や換気を取り入れられる一方、窓は浴室の中でも熱が逃げやすい部分です。

また、掃除の手間や防犯性についても考える必要があります。

特に古い在来浴室からユニットバスへリフォームする場合は、窓についても一緒に検討してみましょう。

→ 「お風呂の窓、リフォームのときはどうするのが正解?残す・小さくする・なくすを徹底比較」

⑥ 浴室ドアを選ぶ

浴室ドアには主に、

  • 折れ戸

  • 開き戸

  • 引き戸

の3種類があります。

一般的なユニットバスでは折れ戸が採用されることが多いですが、それぞれ必要なスペースや使い勝手が異なります。

たとえば将来の介助まで考える場合は、開口を広く確保しやすい引き戸が適しているケースもあります。

脱衣室の広さや家族構成も考えて選びましょう。

→ 「お風呂のドアは折れ戸・開き戸・引き戸どれがいい?違いを比較」

⑦ 浴室暖房乾燥機を付けるか決める

浴室暖房乾燥機も、お風呂リフォームで検討されることが多い設備です。

浴室を暖めるだけでなく、

  • 浴室暖房

  • 衣類乾燥

  • 換気

  • 涼風

などの機能を備えた商品があります。

特に冬場のお風呂の寒さが気になる住宅では、浴室の断熱性能と合わせて検討するのがおすすめです。

一方で、設置費用や電気代なども考える必要があります。

→ 「浴室暖房乾燥機は必要?メリット・デメリット・後付け費用まで徹底解説」

迷ったら「何を優先したいか」から考える

お風呂にはさまざまな設備やオプションがあるため、すべてを付けようとすると予算が大きくなってしまいます。

そこで最初に、

「今のお風呂の何に不満を感じているのか」

を整理してみましょう。

掃除を楽にしたい

床・排水口・カウンター・浴槽など、清掃性の高い機能を優先します。

冬のお風呂が寒い

浴室断熱・断熱浴槽・窓・浴室暖房などを優先します。

ゆったりお風呂に入りたい

浴室サイズや浴槽の形を優先します。

将来も安心して使いたい

段差・手すり・滑りにくい床・浴槽のまたぎ高さ・ドアなどを優先します。

このように目的から逆算すると、本当に必要な設備を選びやすくなります。

ショールームでは実際に体感して選ぶのがおすすめ

カタログだけでは分かりにくいのが、お風呂選びの難しいところです。

特に、

  • 浴槽の入り心地

  • 浴槽のまたぎ高さ

  • 床の感触

  • 手すりの位置

  • ドアの開閉

  • カウンターの高さ

などは、実際に触れてみると印象が大きく変わります。

気になるメーカーが決まったら、ショールームで実物を確認してみることをおすすめします。

まとめ|自分たちに合ったお風呂を選ぼう

お風呂リフォームでは、メーカーやデザインだけでなく、サイズ・浴槽・清掃性・安全性・窓・ドア・浴室暖房など、さまざまなポイントを決めていきます。

大切なのは、設備の多さやグレードだけで判断するのではなく、

「自分たちはお風呂で何を一番重視したいのか」

を明確にすることです。

現在のお風呂で感じている不満を書き出してみると、必要なリフォームも見えてきます。

私たちは、現在のお風呂の状態やご予算、ご家族の使い方を確認しながら、お客様に合ったお風呂リフォームをご提案しています。

宇都宮市周辺でお風呂リフォームをご検討の方は、お気軽にご相談ください。

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